私の「カイゼンジャーニー」に参加&登壇してきました!
7年ぶりくらいに高円寺に降り立ち、エモい話を精一杯話しました。
0にんから始まるカイゼン
私が発表したスライドです。
ストーリー仕立てのエモい感じで仕上げて、20minの発表なのに113スライドになってしまいました。。やりすぎた。
この話が誰かの役に立つと嬉しいですねー。
カイゼンジャーニーの向こうがわ
@sobarecord さんより。
Scrum完全に理解した!カイゼン完全に理解した!! #kaizenj
— daisuke sato@ASKUL (@dskst9) 2018年9月5日
発表内容にすごい共感しました。
これからも同志として一緒にがんばっていきたいですね!
カイゼンしてもええねん
@pokotyamu さんより。
勢いがすごくて引き込まれました!
個人的にはウルフルズの下りがツボw
ええねん/ウルフルズ はカイゼンだったw #私のカイゼンジャーニー
— daisuke sato@ASKUL (@dskst9) 2018年9月5日
某日系メガ損保グループのシステム子会社から越境を試みる
sakaba さんより。
スライドはまだ公開されていなかったので、公開されたらリンクします(会社には言ってないということだったので、公開はしないのかな?)
いろんな視点でカイゼンにフォーカスしていておもしろかったです!
イヤイヤ期はカイゼンジャーニーだった! #私のカイゼンジャーニー
— daisuke sato@ASKUL (@dskst9) 2018年9月5日
硬い環境だったみたいですが、その環境でも全力で取り組んでいる姿がステキでした。
すごい!どんな環境でもカイゼンはできる! #私のカイゼンジャーニー
— daisuke sato@ASKUL (@dskst9) 2018年9月5日
さいごに
みんなが Speaker Deck を使う理由がわかった気がする
登壇後、資料を Slide Share にアップしようとしたら、重すぎたのかアップロードエラーになってしました。何度トライしてもアップロードできず。うーむと悩んだ末、 Speaker Deck にアップしたらアップロードできた。
Slide Share は Google Drive から直通できたりするので気に入っていたのですが、これが Speaker Deck を使う理由なのか!?
…。完全に余談です。
そもそもなぜ参加したのか?
おもしろそうだったから!というのもありましたが、敢えて会社の名を背負って登壇してみました。 私の資料にある通り、社会からの認知を変えるためにはこういった活動が必要だと思っています。
登壇などの活動を2年くらい続けて芽がでると聞いたことがありますが、その一歩目です。
ここから先、会社の中で私以外のエンジニアもこういった活動に興味を持って、組織全体で活発な活動をしていけたらいいなと思っています。