久しぶりの更新になってしまった。前回の記事から1ヶ月以上も経ってしまって反省。
ブログを書いていたおかげでやらなきゃという使命感があるので、アウトプットのルールを持つというのは大事だと感じた。
タイトルは n日目 だとおかしすぎるので、 n回目 に変更するがこれからもブログにアウトプットしていこうと思う。
ちなみに、発音記号での練習は r で最後になり、音のつながりや変化、読書などへ進展していく。
"r" の音
日本では有名な L と R が…ってやつですね。
結論を先に書くと、発音の方法さえわかるとそんなに難しくはなかった。
どうやって発音するのか
英語耳より抜粋。
これを実践すると格段に発音しやすくなった。
- 舌の奥の部分を、のどの奥の方に引いいて発音する
- 舌を後ろに引いいて一気に発音する
- 『ɚ』で発音を恥dmて次の母音まで変化させる
- 初心者向けのコツとしては『r』の出だしに小さい「ゥ」をつける
- 舌は口内のどこにも触れない
- 子音がすぐ次の『r』は次の音に備えながら前の音を発音する
- 『d』や『t』など舌が前に来るものは、舌先を上の前歯裏にきちんとつけなくていい
全ての発音記号を通してみて
いままでの学校で学んだ義務教育の英語というものが、どんなに回り道をしていたのかがよくわかった。
特に発音は格段に変わったと思うし、リスニング力も向上したのを実感できた。
次回以降は音声変化(チェケラとか複数の単語がくっついて音が変わるやつ)を勉強していく!